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厚生労働省の支援のもとに、当財団に「ヒューマンサイエンス研究資源バンク(Health Science Research Resources Bank ;略称HSRRB)」を1995年10月に開設し、国立医薬品食品衛生研究所JCRB細胞バンク、国立感染症研究所JCRB遺伝子バンクで収集、標準化し、管理された細胞、遺伝子を広く産学官の研究者に有償で分譲する業務を行ってきました。
HSRRBのより一層の発展を図るため、2000年10月、厚生労働省の支援を得て大阪府泉南市りんくうタウンに新たな施設を開設し、これまで大阪市内で行ってきた業務を新施設に移管しました。
新施設では、従来扱ってきた高等動物の細胞・遺伝子に加え、ヒト組織、マウス胚等の研究資源も取り扱います。
また、医学・薬学等の基盤的研究や画期的な医薬品の創製に有用な情報をデータベース化し、これを産学官の研究者に提供します。
2005年4月には、JCRBバンク機能が(独)医薬基盤研究所・生物資源研究部(大阪府茨木市)に移転しました。 HSRRBは今後もJCRBバンクと綿密な連携をとりながら、研究資源の提供を続けて参ります。
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